日本酒といえば、やはり辛口ですよね!多くの銘柄がある辛口日本酒。挑戦したいけど、何を飲めばいいのかわからない日本酒ビギナーの方も多いのでは?
そこで今回は、おすすめの辛口日本酒ランキングTOP10をご紹介します。日本酒選びの参考にしてくださいね。日本酒好きの方も、新しく好みのお酒が見つかるかもしれませんよ。
*このランキングはNOMOOOが独自に作成したものです。
10位「八海山 純米吟醸」
新潟県南魚沼市の八海醸造が醸す「八海山 純米吟醸」。新潟県・南魚沼の自然の中で造り出されるすっきりとした辛口のお酒です。
コシヒカリの名産地・南魚沼で作られた高品質な酒米と、八海山から湧き出るとても柔らかな超軟水”雷電様の清水”を使っていることが特徴で、やわらかな口当たりを再現しています。
適度な香りと程よい味の広がりが料理にもよく合うので、食中酒としても◎。
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9位「酔鯨 特別純米酒」
高知県高知市の酔鯨酒造が醸す「酔鯨 特別純米酒」。米の旨みとキレの良い後口が感じられます。
清流鏡川の最源流部工石山の湧水を利用し、米の味を活かしたお酒を作る同蔵元。種類ごとの品温管理で、常にベストな状態でお酒が保存されていることも特徴です。
こちらも食中酒としておすすめの一本。酔鯨特有の酸味と幅があるのにキレのある味わいをお楽しみください。
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8位「花の舞 純米酒超辛口」
静岡県浜松市にある花の舞酒造が醸す「花の舞 純米酒超辛口」。精米歩合60%で、静岡県産米の旨みをしっかりと感じられます。
仕込み期間を長めにとることで、ゆっくりとアルコールを抽出し”純米酒”をより淡麗に仕上げています。
品名は”超辛口”ですが、辛さを強く感じるというよりは上品で綺麗な仕上がりが感じられます。一度お試しください。
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7位「銀嶺立山 本醸造」
富山県砺波市にある立山酒造が醸す「銀嶺立山 本醸造」。北陸富山を代表する銘醸造”立山”の普通酒です。
普通酒ですがさっぱりした味わいで、料理や軽いおつまみで飲んでも非常に飲みやすく、晩酌のお供にしたい一品。
日本海の魚介に合わせて飲んでみてはいかがでしょうか?
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6位「くどき上手 純吟辛口」
山形県鶴岡市にある亀の井酒造が醸す「くどき上手 純吟辛口」。フルーティーな香りと、辛みと酸味のバランスが取れた味わいが特徴です。
日本酒度+10と超辛口の部類に入りますが、辛さは適度で軽やかな飲み口で飲みやすいお酒です。
キレがあり、レベルの高い味わいですので辛口好きの方はぜひ試してみてはいかがでしょうか?
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